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個人HP After Cider の管理人、 ほねっとのブログです。 なのはプロジェクトとか大好きです。 八神はやてが大好きな管理人です。 コメント歓迎です!
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JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト

坂本大介先生
http://mochiino.jp/

Robot influences human relation
 人A,Bとロボットがいて、ロボットがAに対して優先的に反応するようにすると、AとBとの関係が悪くなるという実験

Long-term HRI
 実社会でのロボットと人との対話
 保育園にちっちゃいロボットを持って行った時に、子供がどうやってロボットと触れ合うか、親しくなっていくかの長期的な研究
 老人ホームにペットロボットを置いて十何カ月置いておく。すると物に対して愛着や親しみを持っていく。

Geminoid: An Android Twin[sakamoto2007]
 遠隔操作型アンドロイドロボット
 非常に精巧なアンドロイド (ex.石黒先生)
 アンドロイドが初見の時に人かロボットかわからない。
 ※自分が操作しているアンドロイドに他の人が触ると自分のは嫌な気分になる(感情リンクが強いメディアかも?)

Telenoid R1
 「可愛いでしょう」
 →初見だと、非常に気持ち悪いけども、中に乗り移ってしゃべっている人(たとえば友人や子供、孫)が分かっていれば、愛着がなぜかわく(コンテクストによって愛着がかわる)

対話メディアとしてのロボット
 自然なコミュニケーション? 
 ロボットの外見はどの程度必要?
 このようなロボットは受け入れられるのか?

最近ホットな話題
Telepresence robots
 いまアメリカですごく流行っているロボット
 実用段階に入ってきている
 (見た目はポールにタイヤとディスプレイがが付いて、Skypeができるような感じに見える)
 似たようなものが、遠隔医療の分野で実用されている(自然に受け入れられている)

Social robotのためのインタフェース[Shiromi2008][Glass2009]
 公共空間で複数のロボットを柔軟に操作する手法の研究
  スーパーで1人のオペレータが複数台のロボットを使ってスーパーの案内をするインタフェース
 ☆顔が出るSkypeなどのインタフェースでは1対1しかできないが、定型のあるコミュニケーション(たとえば銀行やスーパーなど)であれば、身体のあるロボットを使うことで1対多が可能になる

まとめ
 ・人を理解すること
 ・社会的知能を持ったロボットを作ること
 ・ロボットの人間社会への影響を評価すること

HRI(Human Robot Interface)の参考資料
 国際会議
   ACM/IEEE HRI
   SIGCHI, Ro-Manなどなど


ロボットとは?
 メタ的にみると→「足があって、入力と出力ができる機械」
 二足歩行ロボットや賢さ・正確さを求めるロボットが日本では研究してる
 しかし、実用のためにはインタフェースなどがもっと必要

身体性とは
 自身、もしくは他者であると感じられる存在の境界線。
 行為者・観察者の主観的現象であり、人によって異なる。
 身体性がロボット観に強く影響する。

 ・リフティングしてる人を見るとボールまでもその人の一部だと感じられること
 ・ギタリストのギターもその人の一部みたいな

しんたいせいのぶんるい 
・第一者身体性 自分
・第二者身体性 あなた
・第三者身体性 第三者

ヒューマノイドロボットを見ると身体性が感じられる

また、Telepresence robotは自己の延長としてのロボットとして感じられる

この身体性の延長などを考えると新たな研究ができるのではないかと考えている。

第一者身体性=ガンダム的
第二者身体性=エヴァンゲリオン

アンドロイド=自分
 自己の感覚までも拡張できる
 ☆ロボットに自分が乗り移る(アンドロイド)、他者が乗り移る(Terenoid R1)

HCI(Human Computer Interaction)によるHRI(Human Robot Interaction)の拡張

 遠隔操作・もしくは柔軟な操作でロボットを自分自身にすること
  一人称視点のロボット感
 ネットワークに接続されたロボット群を柔軟に扱うこと
  自分の身体が拡張された感覚を実現する。
 ☆☆千手観音的:自分に手を増やすこと・足を増やすことを目的にしている

HRIによる人間拡張の試み
 ロボットの強み
  物理的な人の支援
  物理的な存在感

ERATOの試み
 ・テーブルトップインタフェースに天井カメラの映像を表示し、テーブルに映ったライトやCD・テレビなどにタッチ・ドラッグすることでそれらのデバイスやコンテンツの操作が可能になる
 ・天井カメラからの映像にペンで線を引くと、その線上をお掃除ロボットが掃除してくれる

 ・Germent folding interface with a small robot[w/ Yuta_Sugiura]
  服をたたむロボット
  ロボットをたたむことも大事だけど、畳むためのGUIを作ったことが重要(ロボットに可能なこと、不可能なことの提示と畳み方のシミュレーション)

 ・料理をするロボット[WISS 2009]
  材料を準備してマーかを貼る。PCのタイムライン上でその材料の投入時間や火加減を指定するとその時間通りに調理をしてくれる。
  →未来的には「あの店のあのシェフの味」みたいなのが可能になるかもしれない

 ☆服をたたむのと調理するのの共通点
  ユーザの指示とロボットの作業をインタフェースを海面として完全に分離している。
  ☆☆作業はだれが行っても良い

 ・Magic cards: A phisical tag-based household work instructions [Zhao 2009]
  片付けやごみ捨てなど、だれがやってもいい作業をカードにして、そのカードを置いておくと勝手に作業をロボットなどがやってくれるとすばらしい!というコンセプトビデオ
  ☆システムをカードを通して使える、透明なインタラクション

 ☆☆☆☆☆☆
 ☆オフレコ☆
 ☆☆☆☆☆☆

新しいロボット観
 ロボット=自己の延長、透明な存在
  手足のように自由に作業できる
  他者ではなく自分自身
 Ubicomp * Robotics
  未来生活のデザインと提案

ロボットアプリケーションを開発するために[加藤2010]
 HCI的なロボットアプリケーション開発のためのツールキット

身体性の拡張についてどのようなインタビューやアンケートを行うの?
 結構難しいが、タスクによって評価を行う
  タスクを自分の思い通りにできたか
  自分のやりたいことができたかなどを聞いていく
 内容も適宜変えていく。

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