忍者ブログ
個人HP After Cider の管理人、 ほねっとのブログです。 なのはプロジェクトとか大好きです。 八神はやてが大好きな管理人です。 コメント歓迎です!
[252] [251] [250] [249] [248] [247] [246] [245] [244] [243]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

安藤広志先生
ATRメディア情報科学研究所 認知ダイナミクス研究所
NICT(情報通信研究機構)ユニバーサルメディア研究センター

ATR:Advanced Telecommunication Research Institute International

専門
 視覚の計算モデル
 心理物理実験
 脳科学イメージング

おすすめの本
 Vision, D. Marr著 乾・安藤訳

情報社会と人間
 情報技術に対する期待とリスク
 *期待・可能性
  [超]臨場感情報の伝達
  ・高精細・立体映像・音響伝達
  ・多感覚の伝達
   立体映像音響放送・通信
   多感覚訓練・教育システム
   高臨場感会議・懇親システム
   五感遠隔協調システム
   遠隔医療・診療システム
   五感ネットショッピング
 *リスク・危険性
  伝達される情報は安全か
   身体器官・脳に対する安全性
    AVATORをみて、3Dメガネがつらくてはずしてしまう人
    映像が手前に飛び出して来た時に、眼球の向き(輻輳)は寄り目方向(手前を見る方向)にうごくが、目のピントはスクリーン位置に固定されたままという矛盾が生じる。
   3Dをずっと研究している人は慣れているから平気で出来るが、そういうのに慣れていない人は疲れてしまうことがある。
  コンテンツの質の問題
   低質の情報に振り回されるリスク
    画面の枠で切れてしまう3Dとか、雑なポリゴンや3D表示技術
  情報セキュリティ

 安全性・危険性について、調査を行う必要がある
  ☆しかし、どうやって調査を行うか?
  直接聞いたところで信頼性のあるデータは取れない
  こういう部分を調査する研究を行っている。

超臨場感コミュニケーションの研究
 NICT
  ├超臨場感基盤グループ(小金井) 物理的に忠実な映像・音響を目指す
  └超臨場感システムグループ(けいはんな研究所) 人間にとって最適化された臨場感実現する

超臨場感システムのプロトタイプを作っていく

裸眼立体視のディスプレイの裏事情
 東芝とかが作った
 でも、多分ちょっと売れてすぐ収まるという予想
  ・見るための制約が多すぎる 視点数が少ない・横方向のみの視差など

大画面裸眼立体ディスプレイ
 プロジェクタアレイ(63台)を並べて特殊なスクリーンに投影

☆この大画面3Dディスプレイが自動車業界に求められている!なぜ?
 自動車デザインのモックアップを作るコスト・時間を省きたいため!(大画面だから等身大のものができる)

3D映像作るのも大変
 視点が63個あれば、63回レンダリングしなきゃいけない
 実写動画だと、63視点必要←NICTではカメラアレイ30台で、カメラの間の画像を作り出して63視点作る。
  ☆カメラの個体差の調整が非常に大変らしい。
  再生するのにもメモリが足りないことがあるらしいww

手持ち箱型裸眼立体ディスプレイ "gCubik"

インテグラル方式による光線制御

テーブル型裸眼立体ディスプレイ "fVisiOn"

テーブルの上に3Dオブジェクトが浮かび上がっているように見える!
360度はまだ達成できてなくて、現状は130度程度(原理的にはできる)
テーブルの下に小型プロジェクタを100台以上配置して、多数の光線を作り出す。
新しく開発した円錐状の光学素子を用いて現実に近い光線群を作りだす。
☆なんでいまは130度なんだろ?
 →プロジェクタの数が問題だから数あればできるはず。

多感覚interactionシステム
四感覚(視覚聴覚触覚嗅覚)の多感覚interaction技術開発



音を付けるところがちょっと他にはない
 物体に触れるとその材質特有の接触音がする&触り方に応じて音が変化&HRTF畳みこみによって立体音響提示
 ☆かつ、実時間!!←ここが大事
 ☆コツとしては、叩いているのか擦っているのかを判定してから音の生成をするのではなく、接触したら両方の音を生成し始め、生成が終わる前に叩いてるのか擦っているのかの判定が終わるのでどちらかを再生することで再生を速めている。

匂いを単に出しているだけだと部屋に充満してしまう&人が順応してしまう
 特許出願中の技術で鼻に向けてピンポイントに出したりとめたりして制御している

人の把持感覚特性に基づいた把持感覚提示デバイス
 把持感覚は加速度が大事
  ワイヤーで把持デバイスを引っ張るとワイヤの伸び縮みがあるので柔らかさを感じてしまうらしい
 触った時に音が出ると、音によって触った時の堅さの感じが違ってくる。


立体音響技術
 HRTFのはなし
  音が立体的に聞こえるのは音が頭や耳介で反射・回折するからで、この音の周波数特性をHRTFという
  HRTFは測定するのが大変
  HRTFを測定せずに、個人の耳介形状などから推定する技術の確立を目指す
 →高精度の音場シミュレータを開発した

 立体音場シミュレータを用いたところ、耳介形状モデル("耳"字モデル)に近似できることが分かった

広視野3D映像が脳に与える効果
 MRIで脳活動を撮りながらいろんな広さの視野の3D映像を見せる
 →視野が広がっていくほど活動している脳の範囲が広がる
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
プロフィール
HN:
ほねっと
性別:
非公開
自己紹介:
ついったーはこちらです!
http://twitter.com/aftercider
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析